Part2 プリントの楽しみ方

2013年04月09日

こんにちは。写真家/クリエイターのこばやしかをるです。

前回のコラムでは、「なぜプリントするの?」のお話をさせていただきました。
「プリントした後どうしたらいいの?」という声も聞こえてきそうですので、今回はプリントした後の楽しみ方をご紹介いたしますね。

たくさん撮った後プリントして楽しみ方を広げると、写真はもっと楽しくなります。

CP+という写真関連のイベントでもお話させていただきましたが、大切なのは、
「気になった一枚ならプリントしよう、残そう!」
「もらったらうれしい一枚を撮ろう、贈ろう!」
ということ。

ネットの世界がソーシャルだとしたら、プリントして贈るというのはダイレクトコミュニケーションではないでしょうか。
プリントされた写真をもらったことないですか?
嬉しくって「ありがとう!」って言ってしまうことないですか?
自分が楽しいな、キレイだな、美味しいな、と思って撮った写真は、相手に贈ってもその気持ちが必ず届きます。

伝えるその形は様々あり、わたしはフォトグリーティングという「贈る」をテーマにした作品を作ったり、ワークショップを開催したりしているのですが、私のワークショップに参加してくださった生徒さんたちがそれを体感してくださっていることがとても興味深く、また喜ばしいことだなと感じています。

さて、今回はここ、一枚の写心サイトをご覧の皆さんにも「プリントして楽しむ」をテーマに、写真の楽しみ方アイテム4点をご紹介させていただきます。

1:テーマでまとめてじゃばらアルバムに。


○必要なもの:じゃばらアルバム、フォトコーナー、マスキングテープやスタンプなど

○ポイント:一冊の中には一つのテーマでまとめた写真でレイアウトするのがベストです。
はがきサイズかLサイズの写真で1ページに1枚ずつレイアウトするとスッキリとまとまります。
写真のテーマを活かすよう、あまりごちゃごちゃとした装飾は避けましょう。

2:お気に入り写真をコラージュして額入りに。


○必要なもの:額縁(写真の雰囲気に合わせて選びましょう。シンプルなふちのものがベスト)、中枠台紙
マスキングテープやスタンプなど

○ポイント:たくさん撮ってしまいがちなデジタルカメラ、スマホカメラでの写真にピッタリ。
Lサイズや、小さくプリントしてレイアウト&コラージュします。
写真に合わせたテイストの紙やテープなどの素材感を活かすのもポイントです。
お子さんやペット、記念写真にこんな飾り方はいかがでしょうか。

3:コレクションも、日記も、メモも持ち歩ける楽しみ方。


○必要なもの:システム手帳(バイブルサイズ)、スクラップリフィル、マスキングテープなど

○ポイント:たくさん撮ってしまいがちなデジタルカメラ、スマホカメラでの写真にピッタリ。
日々撮っている写真を持ち運べる記録帳、旅手帳、散歩日記に。
チケットやショップカードなど、情報を一緒に保管するのもいいですね。

4:色紙代わりにもなります。贈る写真台紙。


○必要なもの:写真用紙台紙、フォトコーナー、マスキングテープやスタンプなど

○ポイント:贈る相手や季節に合わせた写真・素材選びをしましょう。
写真は一枚だけでなく、思い出のスナップ写真などを数枚入れて楽しさを出すもいいですね。
表紙や表紙裏(写真枠と反対側)にはメッセージなどを書き込むと思い出の詰まった素敵な贈りものになります。


いかがでしょうか?
デジタルも、フィルムも、スマホも、それからトイカメラも、写真ってプリントすると楽しみ方が増えますよね。
皆さんにも写真の楽しみ方が広がるよう、プリントの仕方や写真の選び方〜作り方については一枚の写心サイト「ワークショップ」にて
レクチャーしちゃいます!
ぜひこの機会にご参加くださいね。一緒に楽しんで作ってみましょう。

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